2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月27日 (水)

三三三市に出店します

 昨年に引き続き、三三三市に出店します。今年は色々な事情で8/30(土)1日だけの出店になりました。ご都合よろしければ是非遊びに来て下さい。

  三三三市は秋葉原の奥、末広町近くのアーツ千代田3331で行われる「千代田芸術祭2014」のマーケット部門で食有りセレクト雑貨有り手作り作品有りの面白い市です。今年はなんと「千代田ビアフェスティバル」とのコラボです。会場は3331の屋上と今年は1Fコミュニティースペースでも行われ、私は1Fの方に出店します。期間は8/29(金)から31(日)の3日間ですが、冒頭にも書いた様に私は30(土)のみですので、お間違いの無い様。

 オフィシャルサイト:3331 千代田芸術祭 2014

 私の出店名は「鞠寿庵」です。内容は今年もLEDバッジとLEDピアスです。最近工作にUVレジンを導入したので、それを使った新作も登場します。どうぞご期待ください。
Item_sample
  動画はこちら

 また復活の電飾リュックも展示します。是非「バス降車ボタン」を押しに来て下さい。
Led_backpack_2
 そして今回鞠寿庵オリジナル「自撮りツイートdeキャッシュバックキャンペーン」をする事にしました。お求め頂いた品をその場で身に付け、自撮りをしてTwitterにツイート、さらにそれを私のアカウントがリツイートしたら完了です。1,000円台の商品で100円、2,000円台は200円、3,000円以上は300円のキャッシュバックを行います。当日その場限りの特典ですので是非ご活用ください。
 皆様のお越しをお待ちしております。よろしくお願いします。

世界最小?のArduino互換ボードを作ってみた(暫定版)

Bv9hdw4cqaafebs_2

 と言う訳で、おそらく世界最小だと思われるArduino互換ボードなのですが、要はATtiny10のArduino化です。まずは下のオプションファイルをダウンロードして下さい。

 このファイルを解凍し、Arduinoのスケッチを保存するフォルダに hardware というフォルダを作成してその中に入れて下さい。その後Arduino IDEを立ち上げるとマイコンボードに bitDuino13 (internal 9.6 MHz clock) とbitDuino10 (internal 8 MHz clock)が追加されます。ATtiny10は後者のマイコンボードになります。

 今回も詳細な使い方はkosaka kimioさんの記事「米粒AVR(ATtiny10)をArduino IDEで使う。暫定レポート2」 をご参照願います。現行Arduino IDEのコンパイラ(1.0.5)ではATtiny10に対応していないので、Windows/macともにそれぞれの方法でコンパイラを差し替える必要があります。Windowsではフォルダごと交換、macでは元のフォルダの名前を変更し、シンボリックリンクを作成する事で差し替えをします。私はmacを使っているのですが念のためArduino IDEを複製してそちらのコンパイラを差し替えました。

 今回のオプションファイルは3月に暫定公開したATtiny13AをArduino化するbitDuinoを元にしています。そこへkosaka kimioさんのATtiny10をサポートする仕組みを追加しさらにdelayMicroseconds関数のインラインアセンブラ化などを施しています。
 
  • 経過時間関係の関数がデフォルトでは使用不可
    millis() とmicros()がそのままでは使えません。一応setup関数内にstartTimer();と書けばこれらの関数のタイマーを設定をして動く様にしました。ATtiny13A(bitDuino13)では動作していそうですが、ATtiny10(bitDuino10)ではどうもおかしい様です。今後修正して行きたいところですが、あまり使う場面も無いかなぁと思っています。
  • delay()関数があまり正確ではない
    本来のArduinoではタイマーで管理されたmillis()関数を利用して実現されているのですが、これをCPUサイクルから求めたdelayMicroseconds()関数を利用する様に変更しています。また引数はlong型ではなくint型で受け取るので、使用出来る数値範囲が狭まっています。
  • ピン番号を指定する関数で使用可能範囲をチェックしていない
    digitalRead(),digitalWrite(),analogRead(),analogWrite()などの関数でピン番号の指定出来る範囲のチェックをしていません。間違わない様に気をつけて下さい。
  • Tone()関数は詰め切ってないので音痴かもw
    ATtiny10(bitDuino10)では未チェックです。 代わりにtoneCycle関数を実装しました。
  • その他
    ATtiny10(bitDuino10)ではshiftOut(), shiftIn(),pulseIn()等の関数が未チェック。

 書き込みに当たっては、テストをしやすい基板を作成し、AVR ISP mkIIと5VACアダプタが繋がる様にしてあります。
 動画のマイコンは秋月の実装済みモジュールですが、これを連結ピンに差し替えて足をつけていない基板に書込んでいます。ICクリップが繋がる様にするのも良さそうです。
 細かいチェックはまた今後して行こうと思いますが、みなさんも実際に使ってみて下さい。

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »